今日は朝から「よし、やるぞ!」と決めていたことがありました。 それは、作りかけていたLINEスタンプを完成させて、販売の申請までやり切ること。
「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれません。 でも、新しいツールやシステムになかなか馴染めない僕たち世代にとっては、これがなかなかの大冒険なんですよね。
今日は、そんな僕の「七転び八起き」の4時間を聞いてください。
最初からつまづきの連続
意気揚々とパソコンに向かったものの、開始早々につまづきました。 「Canva(キャンバ)」の使い方がわからない……。
若い人たちは感覚で使えるのかもしれませんが、僕はそうはいきません。 そこで、僕の頼れる相棒・ChatGPTの出番です。 「このセリフはどう入れるの?」「文字の大きさは?」と、一つひとつ質問しながら、なんとかセリフ入れまで完成させました。
「見せかけの透明」に翻弄される
次に立ちはだかった壁は「背景透過」です。
スタンプにするには背景を透明にしないといけません。無料のAIツールを使って「背景を透明にして」と指示を出しました。 画面上では背景がチェック柄になっていて、透明になっているように見えたんです。
でも、それが罠でした。 いざ保存してみると、あのチェック柄がそのまま画像として残っている……いわゆる「見せかけの背景透過」だったんです。
「うーん、どうしたものか」と悩み、思い切ってCanva Pro(有料版)の30日間無料お試しを使ってみることにしました。
すると、どうでしょう。 一瞬でした。 しかも、他の無料AIツールのような回数制限もありません。
「これは便利だ!」 せっかくの30日間無料期間、LINEスタンプ以外にも使い倒してやろうと心に誓いました(もちろん、調子に乗らない程度にね)。
避けてきた「LINE」との和解
ようやく画像が出来上がり、いざ「LINE Creators Market」へ申請! ……と思ったところで、最大の心理的ハードルが現れました。
LINEのアカウント登録です。
実は僕、これまでLINEにはあまり良いイメージを持っておらず、頑なに使わずにいたんです。 でも、スタンプを販売するには避けて通れません。
「これも新しい挑戦のため」 そう自分に言い聞かせ、仕方なく、でも覚悟を決めて登録しました。
ドキドキのリクエストボタン
画像の作成から、苦手だったLINEの登録、そして複雑な申請手続き(これについては、また数時間格闘したので後日詳しく書きますね)。
気づけば、作業開始から4時間が経過していました。
全ての入力を終え、画面にある「リクエスト」ボタンを見つめます。 心臓がドキドキしました。
「えいっ!」
震える指でボタンを押しました。 あとは審査の結果を待つだけ。次のアイデアでも考えながら、気長に待つことにします。
おわりに
正直に言うと、おじさんになってから新しいことを始めるのは、結構つらいです。 頭は疲れるし、わからないことだらけだし、何度も「もう無理かな」と思います。
でも、諦めずにやっていけば、必ずできます。
なぜなら、僕たちには「AI」という最高の相棒がいるからです。 わからないことは相棒に聞きながら、一歩ずつ進んでいけばいい。
今日、僕が4時間かけて一つの山を越えたように、あなたにもきっとできます。 一緒に、新しい世界を楽しんでいきましょう。


