【50代の日記】「何もしなかった」ようで、ちゃんと「生きた」一日 【2026.1.2】

今日やった事

みなさん、お正月はいかがお過ごしでしょうか。 2026年1月2日。今日の僕は、昨日の賑やかさから一転、少しゆっくりとした時間を過ごしました。

日記のような形になりますが、ふと感じた「心の変化」について書いてみようと思います。

幸せのお裾分けをもらった午前

今日は、甥っ子夫婦が結婚の報告に来てくれました。 二人の少し照れくさそうで、でも幸せいっぱいの顔を見ていると、こちらまで心が温かくなります。

ふと、若い頃の自分を思い出しました。 あの頃の僕は、

「今日は何を生産したか」 「何時間働いて、何を残せたか」

そんなことばかりを気にして、いつも何かに追われていました。

でも、今は違います。 「人の幸せを、自分のことのように喜んで受け取る時間」 これもまた、人生の中では立派な“やったこと”なんだと、心から思えるようになったんです。

数字にはならなくても、心の豊かさは確実に増えている。 そう思える自分になれたことが、少し嬉しかったです。

罪悪感のない昼寝

昨日の疲れが少し残っていたので、昼間は思い切って布団に入りました。

昔ならきっと、 「昼間から寝るなんて、時間を無駄にしている」 「こんなことしてていいのかな」 と、自分を責めていたと思います。

でも、今日の僕は違いました。

「疲れたら休む。回復したら、また進めばいい」

ただそれだけのこと。 車だってガソリンを入れなきゃ走れないように、僕たち人間にも「給油」は必要ですよね。 ぐっすり眠って、心も体も「よし、大丈夫」と思えること。それはサボりではなく、大切なメンテナンスです。

夜は好きな世界に浸る

夜はYouTubeで「ジョジョの奇妙な冒険」を見ました。

独特なセリフ回し、強烈なキャラクター。 やっぱり長く愛され続ける作品には、理屈じゃないエネルギーがありますね。 難しいことを考えず、ただただ「面白いなぁ」と画面に見入る時間。これもまた、贅沢なひとときでした。

立ち止まることも、人生の一部

今日を振り返ってみると、

  • 仕事をがんばった日ではない
  • お金を稼いだ日でもない

でも、「ちゃんと生きた日」でした。

僕たち50代が何か新しいことを始めると、どうしても焦りが出てきます。 「残り時間が少ないから」 「毎日少しでも前進しなきゃ」 そうやって自分を追い込んでしまいがちです。

でもね、思うんです。 立ち止まる日も、休む日も、全部ひっくるめて「人生」なんじゃないかなって。

ずっと走り続ける必要なんてありません。 今日みたいに、誰かの幸せを願ったり、自分の体を労ったり、好きなアニメで笑ったり。 そんな「何もしない日」があるからこそ、また明日からの一歩が踏み出せるんです。

だから、もし今、思うように進めていないと感じている方がいても、絶対に自分を責めないでくださいね。 あなたは今日、そこにいるだけで十分頑張っています。

明日はまた、できることを、できる分だけ。 それで十分。それが、いいんです。

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