パソコンに向かわなきゃいけないのに、なんだか気が重い。 やる気が出なくて、ついスマホばかり見てしまう。
そんな日はありませんか? 正直に言うと、僕にはあります。しょっちゅうです(笑)。
50代からの新しい挑戦。 若い頃のような体力も勢いもない中で、どうやってこの「気の重さ」と付き合っていけばいいのか。
今日は、僕が実践している「どうしてもやる気が出ないときの、がんばらない始め方」を5つ、こっそりお伝えします。
① まずは「やる気が出ない自分」を許してあげる
これが一番大切で、最初の一歩です。
気が重いのは、あなたが怠けているからでも、才能がないからでもありません。 決して、自分を責めないでくださいね。
- 先の見通しが立たない不安
- すぐに成果が出ない焦り
- 「この歳で始めて大丈夫か」という年齢的な迷い
こういったものが心の奥にあるなら、気が重くなるのは人間の防衛本能として「当たり前」の反応なんです。
だから、まずはこう呟いてみてください。 「今は心が重いだけ。自分がダメなわけじゃない」
そう認めてあげるだけで、少し心が軽くなりますよ。
② 「やる」のではなく「触る」から始める
気が重い日に、「よし、今日中に記事を完成させるぞ!」なんて高い目標を立てたら、余計に動けなくなってしまいます。
そんな日は、目標を地面スレスレまで下げましょう。
- パソコンの蓋を開けるだけ
- ブログのフォルダを見るだけ
- 前に作った画像を1枚眺めるだけ
これだけでOKです。 不思議なもので、人間は「一度触れてしまえば」、意外とすんなり続きができたりするものです。
まずは指先だけでも、その世界に触れれば合格です。
③ 時間も量も決めない。「1動作」でいい
「1時間は作業しよう」 「ここまで書こう」
そんなルールは、調子が良い日だけのもの。 気が重い日は、「1動作だけやったら終わりにしていい」というルールに変えましょう。
- 1行だけ書いたら、もう終わりでもOK
- 画像を1個選んだら、今日は合格
「できた!」という小さな達成感こそが、明日へのガソリンになります。 無理してガス欠になるより、1行でも進めば御の字です。
④ 「未来の自分」への仕送りをしていると考える
今、パソコンの前で格闘しているその時間は、今の自分を苦しめるためのものではありません。
「3ヶ月後の自分を助けるための時間」です。
たとえば、ブログ記事やLINEスタンプ。 今はまだ誰にも見られていないかもしれません。 でも、それは確実に「置いておくだけで働いてくれる資産」として積み上がっていきます。
今のその一歩は、未来のあなたへの「仕送り」みたいなもの。 「未来の自分が楽をするために、種をまいておいてあげるか」 そんな優しい気持ちで向き合ってみてください。
⑤ どうしても無理な日は「準備だけ」でOK
どうしても体が動かない、本当にしんどい日。 そんな日は、無理に何かを作らなくていいんです。
代わりに、こんなことでも立派な前進です。
- 思いついたネタを1個メモする
- タイトル案だけぼんやり考える
- 他の人の素敵な作品を3つ眺める
これだって、立派な作業の一部です。 手を動かすことだけが、前進じゃありませんから。
最後に:ここまで読んだ、それだけで…
最後に、ひとつだけ伝えさせてください。
気が重い、やる気が出ないと言いながら、ここまで読んでくださったあなた。 その時点で、あなたは「もう始めようとしている人」です。
本当にどうでもよかったら、こんな記事、読んでいないはずですから。
完璧じゃなくていいんです。 速くなくていいんです。 今日が「ゼロ」じゃなければ、それで十分すごいこと。
ゆっくり、僕たちのペースで続けていきましょうね。


