こんにちは。 50代からコツコツとLINEスタンプ制作に挑戦しています。
今日は、せっかく作ったスタンプを多くの人に知ってもらうための「Instagram(インスタグラム)」についてお話しします。
「インスタなんて、キラキラした若い子のものだろ?」 「おしゃれな写真なんて撮れないよ」
もしそう思って足踏みしているなら、安心してください。 僕たち50代のスタンプ作家にとって、インスタは「センスを競う場所」ではありません。
ここは、「あなたの頑張りを記録する場所」でいいんです。
難しい専門用語は使いません。スマホやパソコンが苦手な僕でもできた、「一番かんたんで、一番疲れないやり方」をまとめました。
結論:Instagramは「活動記録帳」でOKです
まず、肩の力を抜いてください。 僕たちが目指すインスタは、これだけで十分です。
❌ 上手な写真を出す場所
❌ センスを競う場所
⭕ 作っている記録を残す場所
⭕ 「ちゃんと活動している人だ」と信用してもらう場所
「今日もパソコンに向かった」「下書きを描いた」。 その等身大の姿こそが、見てくれる人への信頼になります。
① 最初に整える「3つの設定」(これだけやればOK)
最初に一度だけ、設定を確認しましょう。これさえ済ませれば、あとは投稿するだけです。
1. 公開設定(超重要!)
- 「非公開アカウント」はOFF(オフ)にしてください。
- ここがONになっていると、鍵がかかった状態になり、誰にもスタンプを見てもらえません。
2. プロアカウントに切り替える
- 種類: クリエイター
- カテゴリ: イラストレーター または デジタルクリエイター
- これにしておくと便利です(無料ですし、デメリットもありません)。適当に選んで大丈夫です。
3. 通知設定
- フォロー・コメントのみON
- それ以外はOFF
- スマホが鳴り止まない…なんてことにならないよう、疲れない設定にしておきましょう。
② 投稿する画像の正解は「この3種類」
「何を投稿すればいいかわからない」という悩みは、これで解決です。
- LINEスタンプ画像(完成報告・宣伝用)
- 1回の投稿につき1枚で十分です。
- 作業中のスクショ(実はこれが最強!)
- 制作中の画面や、審査中の画面。
- 「お、この人ちゃんと描いてるな」と一瞬で伝わります。泥臭い画像こそ共感を呼びます。
- 文字だけの画像(困った日の切り札)
- スマホのメモ帳に「今日は修正中」と書いて、それをスクショするだけ。
- これも立派な投稿です。
画像サイズは?
- 縦長でも、正方形でもOK。
- 文字が読めればOK。
- 加工やフィルター? そんなの不要です。70点の出来で出す人が勝ちです。
③ スマホだけで投稿を完結させる手順(所要時間3分)
慣れればカップラーメンが出来上がるより早く終わります。
- Instagramを開く
- 「+」ボタン → 「投稿」を押す
- 画像を1枚選ぶ
- 文章を2行書く
- ハッシュタグ(#)を3つ付ける(例:#LINEスタンプ #50代 #イラスト)
- シェア(投稿)ボタンを押す
文章に迷ったら、これをコピペしてください
今日はコツコツ作業。 少しずつ進めています。
これだけで十分、伝わります。
④ ネタがない・写真がない日の裏ワザ
「今日は何も描いてない…」 そんな日があっても大丈夫。
- メモ帳スクショ作戦: スマホのメモ帳に一言書いて画像にする。
- ストーリーズ活用: 24時間で消える「ストーリーズ」で一言つぶやく。
- 何もしない: 投稿しない日があっても、誰も怒りません。マイペースが一番です。
⑤ パソコンとスマホを連携する一番ラクな方法
「パソコンで描いた絵を、どうやってスマホのインスタに載せるの?」 これ、悩みますよね。一番簡単なのはLINEを使う方法です。
- パソコンのLINEから、自分自身(Keepメモなど)に画像を送る。
- スマホでLINEを開き、その画像を保存する。
- スマホのインスタから投稿する。
これなら、新しいアプリを入れる必要もありません。
※ちなみに、パソコンのブラウザからInstagramを開いて、左の「+作成」ボタンから直接投稿することも可能です。
⑥ 「売る」ためにやっておきたい2つのこと
ここからは、少しだけ「売り上げ」を意識した設定です。
1. プロフィールのリンク(お店の入り口)
プロフィールのリンク欄には、個別のスタンプではなく「あなたのスタンプ一覧ページ」のURLを貼りましょう。 お客さんがいろんなスタンプを選べるようになります。
2. 固定投稿(お店の看板)
プロフィールを開いたとき、一番上に常に表示されるのが「固定投稿」です。ここに一番自信のあるスタンプを置いておきましょう。
【固定の手順】
- 投稿を表示する
- 右上の「…」を押す
- 「プロフィールに固定」を選ぶ
⑦ その他の「困った」Q&A
Q. ハイライトって何? A. プロフィールの下に残る「まとめアルバム」のようなものです。「スタンプ」「制作中」など、最初は1つ作っておけばOKです。
Q. 画面に「5件以上フォローして…」と出るんだけど? A. フォローしている人が少なすぎると表示されます。「同年代」「副業初心者」「イラスト」などで検索して、5〜10人ほどフォローしてみましょう。同じように頑張る仲間が見つかりますよ。
最後に:50代のあなたへ
最後にこれだけは伝えさせてください。
Instagramは、若い人だけの場所ではありません。 絵がプロ級に上手い人だけの場所でもありません。
ここは、「辞めずに続けている人」が一番強い場所です。
あなたはもう、スタンプを作っています。 こうして投稿の方法も学びました。 自分の活動記録を残そうとしています。
この時点で、もう十分すごいところまで来ています。
下手でもいい。 投稿が少なくてもいい。 ただ「続ける」。
それが、僕たちにとって一番の近道であり、勝利です。 一緒に、コツコツやっていきましょう!が、いかがいたしましょうか?

