仕事なし・貯金なしの50代が、あえて「5年で月収100万円」を宣言する理由

日々の記録

まずは、正直なところから話させてください。
今の私は、

・50代
・仕事なし
・目立った貯金もなし

世間的に見れば、あまり胸を張れる状況ではありません。

鏡を見るたびに、
「今さら、自分に何ができるんだろう」
そんな言葉が、ふっと浮かんでくることもありました。

それでも、私はひとつ決めたことがあります。
ここから5年で、月収100万円を目指す。

これは、誰かに自慢したい数字でも、
大きな夢を語りたいわけでもありません。
この数字は「必ず到達しなければいけないゴール」ではなく、
迷ったときに立ち戻るための目印のようなものです。

誰かに頼りきりにならず、
無理を重ねすぎず、
「自分の人生を、自分で選び直すため」の
ひとつの目安として、この数字を置きました。

この記事は、
少し低いところから、もう一度立ち上がろうとしている
私自身へのメモであり、記録の始まりです。

もしあなたが今、
「もう遅いのかもしれない」と感じているなら、
この不器用な挑戦が、
ほんの小さな合図になれば嬉しいです。


1. 「もう詰んだかも」と思った、ある朝

数ヶ月前の、ある平日の朝。
洗面台で顔を洗いながら、何気なく鏡を見ました。

そこに映っていたのは、
少し疲れていて、どこか自信のなさそうな自分。

「仕事なし、貯金なし、50代か……」

若い頃に思い描いていた未来とは、
ずいぶん違う場所に立っていました。

社会とのつながりは薄くなり、
通帳の数字は減っていく。
先のことを考えると、
胸の奥がじんわり重くなる。

思わず、口に出た言葉があります。

「これ……もう詰んでるんじゃないか?」

静かな部屋に、その言葉だけが残りました。

「今さら何を始めても遅いよな」
そうやって考えるのをやめて、
眠ってしまう日もありました。

それでも、不思議と心の奥に、
小さな声が残っていました。

「このままで、本当にいいのか?」

その声を無視できなくなったとき、
もう一度だけ、自分と向き合ってみよう。
そう思えたことが、すべての始まりでした。


2. なぜ「月収100万円」なのか

「50代・無職で月収100万円?」
正直に言えば、自分でも少し大きな数字だと思います。

それでも、この数字を置いた理由は、とてもシンプルです。

自分の人生の主導権を、取り戻したかった。

贅沢な暮らしがしたいわけではありません。
ただ、お金がないと、

・断れない
・選べない
・我慢が当たり前になる

そんな場面が増えていくことを、
身をもって感じてきました。

私にとっての月収100万円は、

・誰かに依存しなくていい安心
・嫌なことを「やらない」と言える余裕
・やりたいことを、簡単に手放さなくていい余白

そのための、ひとつの目安です。

達成できるかどうかよりも、
そこに向かって、今日をどう過ごすか。
その問いを忘れないための旗だと思っています。


3. 50代からの生き方として、「一発逆転」は選ばない

時間に余裕がないからこそ、
私は「一発逆転」を狙わないと決めました。

「すぐ稼げる」
「これなら楽にいける」

そんな言葉に心が揺れたことも、正直あります。

でも今の私は、
失敗が大きな傷になる賭けはできません。

だから、次の3つだけを大事にしています。

・小さく始める(やり直せる範囲で)
・一人で完結する(無理な人間関係を増やさない)
・積み上がる形にする(時間の切り売りをしない)

派手さはありません。
でも、今の自分には、これが一番しっくりきています。


4. 今の武器は「LINEスタンプ」と「AI」

今、私が選んでいるのは
LINEスタンプ制作と、AIの活用です。

スタンプは、初期費用がほとんどかからず、
作ったものが、少しずつ積み重なっていきます。

何より、自分が生み出したキャラクターが、
誰かの日常で使われていると思うと、
静かに嬉しくなるんです。

そしてAIは、
私にとって 「一人で進むための相棒」 です。

考えが止まったとき。
少し孤独を感じたとき。
格好つけずに、頼れるものは頼る。

それも、50代からの現実的な選択だと思っています。


5. このブログは、成功談を書く場所ではありません

ここに書いていくのは、

・うまくいかなかったこと
・遠回りしたこと
・不安になった日

それでも、
ほんの少し前に進めた記録です。

このブログは、
40代後半〜60代で、
将来に不安を感じながらも、
どこかで「まだ何かできるかも」と思っている
そんな人に向けて書いています。

完成された答えはありません。
でも、
「一人じゃない」と感じられる場所にはしたい。
そう思っています。


6. おわりに:これは、記録であり、静かな宣言です

この記事は、
私にとっての 人生の再出発・0日目 の記録です。

遅いかもしれない。
不器用かもしれない。
それでもいい。

今日できることを、ひとつずつ。
無理のないペースで、積み上げていきます。

いつか未来の自分が、
「ここから始めたんだな」と
少し笑って振り返れるように。

ここから、
私の新しい人生を始めます。

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