【AI挑戦2日目】完璧じゃなくていい。50代から始めるLINEスタンプ作りと、偶然生まれた「相棒」の話

LINEスタンプをAIと一緒に作成した記録

皆さんは、何か新しいことを始めるとき、「うまくやらなきゃ」と身構えてしまいませんか? 僕も以前はそうでした。でも、この歳になってAI(ChatGPT)という未知の道具を触り始めて、少し考えが変わってきました。

今日は、僕がChatGPTを使い始めてたった2日目、2025年12月15日の出来事をお話ししようと思います。 右も左も分からない中で、LINEスタンプ作りに挑戦した日の記録です。

「おじさんでも、こんなふうに楽しめるんだ」と、少しでも皆さんの背中を押せたら嬉しいです。


姉の家の猫が教えてくれたこと

ChatGPTを使い始めて2日目。「まずは何か作ってみよう」と思い立ち、LINEスタンプのキャラクター制作に取り掛かりました。

最初は「動物のミニキャラクター」というざっくりしたイメージでAIにお願いしてみました。すると、何枚か生成された中に、なんとも愛らしいキジトラ猫のイラストがあったんです。

「あ、これだ」と直感しました。

なぜキジトラ猫に惹かれたのか。それは、僕の姉が飼っている猫にそっくりだったからです。 デジタルの世界で作っているのに、ふと現実の温かさを思い出す。AIって、案外そういう偶然の出会いをくれるんですよね。

仲間たちが増えていく楽しさ

一度コツを掴むと、楽しくなってどんどん試してみました。

  • ちょっとクールなキジトラ
  • LINEスタンプでおなじみのゆるクマ
  • のんびり屋のカピバラ
  • 愛嬌のあるペンギン

次々と可愛いキャラクターが生まれていきました。 実はカバも作ったんですが……これは今回は「不採用」にしました(笑)。この「カバ不採用事件」の理由は、またいつかお話ししますね。

こうやって童心に帰って「次は何を出そう?」とワクワクする時間は、大人になってから忘れていた感覚でした。

「イケおじ」よりも「疲弊したおじさん」

動物たちの次に、「よし、人間のキャラクターも作ろう」と思いました。 最初はカッコつけて、ダンディな「イケおじ」を作ろうとしたんです。

でも、出来上がった画像を見て、「うーん、なんか違うな」と。僕自身も含め、世の中のおじさんって、もっとこう、哀愁があるというか(笑)。

そこで方向転換して「疲弊したおじさん」にしてみました。 すると、これが見事にしっくりきたんです。これが後に、僕のスタンプの代名詞(?)ともなる「量産型おじさん」の誕生でした。

無理してカッコつけるより、ちょっと疲れているくらいが人間らしくて愛おしい。 自分の等身大を受け入れた瞬間でした。

ブログの「顔」が決まった日

そして、このブログのプロフィール画像。 実はこれも、あの時の「キジトラ猫」が原点なんです。

「ブログを始めるなら、自分の分身になるキャラが欲しいな」 そう思ってChatGPTに相談し、あのキジトラをベースに原型を作ってもらいました。最後は自分で少しアレンジを加えて完成。

AIと僕、二人三脚で作ったこの猫は、今ではすっかり僕の「相棒」です。


これからについて

あの日生まれた、キジトラ猫、クマ、カピバラ、ペンギン、そして疲弊したおじさん(笑)。 不格好でも、完璧じゃなくても、僕にとっては愛着のあるキャラクターたちです。

これからは、この子たちを少しずつ育てていこうと思います。

50代からの新しい挑戦。 うまくいかないこともありますが、それも含めて楽しんでいけたらいいですよね。

皆さんも、もし何か躊躇していることがあれば、まずは「遊び半分」で始めてみませんか? 案外、そこにとてつもない楽しさが待っているかもしれませんよ。

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